寄付活動について
あなたのスマホ料金見直しで、世界のHAPPYに革命を。
あなたが節約した毎月の通信料から、1%のお裾分け
もしもシークスは、毎月の通信料の1%を途上国へ「通信の普及支援」として寄付します。
もしもシークスの ケータイを使う人が増えれば増えるほど、
途上国の 通信環境が少しずつ整うよう、
HAPPYのお裾分けをしていきます。
現在もしもシークスでは、
3つの実績を持つ団体と協力して支援を行っていきます。
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すべてのひとに、情報を。
http://www.bhn.or.jp/official
認定NPO法人 BHN テレコム支援協議会 -
途上国に平等な教育機会を創出する
http://class4every1.jp
NPO法人 Class For Everyone -
子どもの教育が世界を変える。
http://japan.roomtoread.org
NPO法人 ルーム・トゥ・リード・ジャパン
あなたの通信料1%で何ができるのか?
アンテナを立てて据置型の携帯電話を設置(認定NPO法人 BHNテレコム支援協議会)
ミャンマーのタイ国境地帯では、携帯電話もまだ使えない場所がほとんどです。病人が出ても離れた病院の医師に相談することもできません。 そこで、かすかに 携帯電話の電波が受信できるポイントにBHNテレコム支援協議会の専門家がアンテナを立てて据置型の携帯電話を設置しています。 通信料金は1分間50チャット(約5円)で、100円で20分間の通話ができるようになります。緊急時の通信にも大いに役立っています。
学校にインターネット環境をつくる!(NPO法人 Class for Everyone)
フィリピンには様々なプロバイダーがありますが、基本的には月額約1,500円から1Mbpsのインターネット回線を使用することができます。しかし、これでは複数人で使うと速度がだいぶ遅くなってしまうので、学校で10人くらいで使うことを想定すると3Mbpsは必要となります。 この3Mbpsの回線が月額約3,000円なので、1日100円で学校にインターネット環境を作ることができます。これによって、子ども達は自由に調べものができたり、 オンライン教育素材を使った新しい勉強に取り組むことができるようになります。
絵本が1冊寄付されます(NPO法人 ルーム・トゥ・リード・ジャパン)
もしもシークスが識字能力育成を支援するのには理由があります。
モバイルを渡しても、インターネット環境を渡しても、文字が読めなければ教育にはつながりません。まず、読み書きができること。
あなたの通信の1%が100円になると絵本が1冊寄付されます。そしてみなさんの通信料1%が集まって80万円になると図書室1室をアジアの小学校に贈ることができます。もしもシークスは識字能力の育成、向上を通じて、世界の教育環境の向上を行います。それが結果として、通信を届ける事につながると信じて寄付活動をしていきます。